家庭教師になる人も選ぶ人も・・・

それゆけ! 元・家庭教師が往く

家庭教師の種類

家庭教師はそれぞれ、大きく分けて「プロの家庭教師」と「フリーの家庭教師」の2タイプがあります。
それぞれの特徴をふまえて、よりよい家庭教師選びにお役立てください。

プロの家庭教師

 プロの家庭教師はフリーの家庭教師と違って、所属している派遣会社の手厚いサポートや充実した試験、 入試情報からより的確な勉強方法を教えてもらえるのが強みです。フリーの家庭教師はそのままその人の実力がものを言いますが、 プロの家庭教師は会社側が手配した教材や資料といったものを使うことができるので、安定した効果が望めます。 ただやはりそういった資料やサポートの分、フリーの家庭教師より費用がかかりますので、お金に余裕があり、 予算の範囲内であれば派遣会社に属するプロの家庭教師を雇うという選択で問題ないと思われます。

フリーの家庭教師

学生が学費を稼いだり、生活費のためにバイトして行っている家庭教師はプロの家庭教師に比べて割安なのが特徴です。 しかし、フリーであるがゆえに何かしらのトラブルが起きた場合の対処には期待ができません。 家庭教師という仕事はお金が絡むものなので、雇う側としては当然、支払った額に見合った成果を望み、 家庭教師側としても額に見合った働きをしたいと考えるものです。ただ、派遣会社に属している方と違って サポートや膨大な情報をまとめた資料等を用意することができないため、その年の入試情報などは多く望めないでしょう。 フリーの家庭教師の特徴として、学生という身分とプロの家庭教師よりも若いというポイントから、 生徒との仲が良好になる可能性が比較的高くなると思われます。 年代が近いことから以前自分が行った勉強方法や実際につまづいた場所、解けない問題等にも強く、 それに対しての解決方法を上手く説明できる方も多いそうです。 生徒と教師の仲がいいことから、不安や不満等を申告しやすいため、よりリラックスした状態で勉強に臨めるというのも強みです。

家庭教師を探す時には

インターネットで「家庭教師 派遣」といったキーワードで検索すると実に多くの 家庭教師派遣会社がヒットします。これらの中から自分にあった家庭教師を探すのは 大変な時間がかかるので、まずオススメとして上記検索キーワードに加えて自分が住んでいる都道府県を 入れましょう。(例:東京在住なら「東京 家庭教師 派遣」)
これだけで大分検索結果の数が少なくなるかと思います。そしてその中からさらに自分の地域で 絞り込みをかければ更に検索候補が少なくなりますので、そこからホームページを覗いて 料金プランなどを拝見しましょう。ただ、中にはホームページで情報を公開していない(と言ってもほとんどありませんが) 会社もありますので、新聞の折り込みチラシや情報誌でも検索することをオススメします。 インターネットを中心とした家庭教師を紹介しているホームページサービスは家庭教師派遣会社と違って、 依頼主と家庭教師が直接契約する方法を取っているため、派遣会社のように紹介料・派遣料などの費用が かからないため多少は安くなります。家庭教師はある程度、依頼主の時間に融通が利く人でないと 難しいので、直接契約する際には対応時間や対応科目等をしっかりと確認しておきましょう。

まとめ

家庭教師とは人と人との契約です。長く続けてもらうためには人間性が最も大切になってきます。
 誠実な受け答えが出来るかどうか、最低限の挨拶が出来ているかどうかなど、
 教師の人柄で選ぶことを忘れないようにしましょう。

Copyright / それゆけ!元・家庭教師が往く!! All Rights Reserved.